挿入前にプロンプトを読む
花びらに表示されるのは短い名前で、その裏のプロンプトは長いことがあります。プロンプトが数十個になると、名前だけではどの文面を挿入するのか迷うことがあります。Prompt Petal 1.3では、挿入前にプロンプト全体を読めます。
挿入前にプロンプト全体を表示
Mac、Windows、Linuxには「挿入前にプロンプト全体を表示」という設定があります。設定、またはメニューバーやトレイのメニューで、「挿入前にのぞく」と表示されるものをオンにします。以降は花びらをクリックすると、その花びらが大きくなり、プロンプト全体と「挿入」「コピー」ボタンが表示されます。
- 設定を開き、「挿入前にプロンプト全体を表示」をオンにします。
- 花のボタンをクリックして、花びらをクリックします。
- 大きな花びらでプロンプトを読みます。
- 「挿入」でプロンプトをテキスト欄に入れ、「コピー」でクリップボードに残します。
- Escキーを押すか、大きな花びらの外をクリックすると、花に戻ります。
iPhoneとAndroidでは
iPhoneとAndroidのキーボードは長押しを使います。花びらを長押しすると、プロンプト全体が開いて読めます。通常のタップは今までどおりすぐに挿入するので、手早い使い方はそのままです。
挿入後も花を開いたままにする
仕事によっては、要約のあとに翻訳など、2つか3つのプロンプトを続けて使います。「挿入後も花を開いたままにする」をオンにすると、挿入のたびに花びらが画面に残るので、花を開き直さずに次を選べます。
最近使った項目
Prompt Petalは、最近使った5つの花びらを覚えています。Mac、Windows、Linuxでは、メニューバーやトレイのメニューに並びます。iPhoneとAndroidのキーボードでは、花びらの上の「最近」の帯に表示されます。10分前に使ったプロンプトが、ワンタップの場所にあります。
誰が何を使えるか
のぞく、開いたまま、最近使った項目の機能は、Freeで使えます。Freeは自分で書いて編集できるプロンプトを5つ、Proは好きなだけ保存できます。Proの大きなライブラリでは、挿入前にプロンプトを読むことがさらに役立ちます。
短い例
Rewriteで始まるプロンプトを3つ持っているとします。花びらの名前は、Rewrite short、Rewrite warm、Rewrite formalです。プロンプト全体が目の前にあれば、親しみやすい口調を求めるのがどれで、フォーマルな口調を求めるのがどれか、確かめられます。1秒読めば、取り消す挿入を1回減らせます。
同じ表示は、チームメイトにプロンプトを共有するときにも役立ちます。花びらを開いてテキストを読み、「コピー」ボタンでコピーして送ります。
お気に入りの組み合わせを設定する
3つの設定をすべてオンにする人は多いです。「プロンプト全体を表示」は思わぬ挿入を防ぎ、「花を開いたままにする」は続けて使うときに役立ち、「最近使った項目」は直前のお気に入りを呼び戻します。合わせると、花びらの花がAIアプリの小さなコントロールパネルのようになります。
先に読むと何が省けるか
先に読む手間は、1クリックとわずかな時間です。長いプロンプトを間違えて挿入すると、取り消しと選択のやり直しと再挑戦が必要です。